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バイクの免許、詳しく教えて

「バイクの免許、詳しく教えて」という方必見! みなさんから寄せられた疑問を徹底レクチャーします。

バイクの免許、詳しく教えて

質問 「高速道路の二人乗りができるようになった! 夏はバイクで旅行に行くのも楽しそうだなぁ~バイク免許、期間と費用はどのくらいで取れる?」

回答 「技能教習は、第一段階は9時限以上・第二段階では10時限以上受ける必要があります。学科教習は合計26時限です。費用は教習所やプランによって異なりますが、12.5万~15万円ぐらいの価格帯が多いようです。合宿で取るなら、最短で10日ほどで取得できる場合もあります。普通免許を持っている方の場合は、学科教習がほぼ免除になるのでもっと短い期間・少ない費用で取得することも可能です。」

目次

バイク免許の種類は?

日本は、世界有数の“バイク技術大国”ということをご存知ですか?
4大メーカーといわれるホンダ・スズキ・カワサキ・ヤマハをはじめ、日本のバイクは世界中で支持されていますよ!

さて、日本でのバイク免許はどういった種類があるんでしょう?

小型二輪免許
運転できる車種・125ccまでのバイク(例・アドレスV125、マジェスティ125、CB125等々)
もちろん原付も運転できます。
125ccのバイクの場合、自賠責保険の料金は50ccと同じ(2年で10630円)、任意保険も「ファミリーバイク特約」が利用できるので維持費用がお得!
バイク自体は街中を走るには充分なパワーがあり、走行を楽しめます。
タンデムシート(後部座席)があれば二人乗りも可能。ただし、高速道路は走行できません。

普通二輪免許
運転できる車種・400ccまでのバイク(例・ボルティ、CB400SF、ドラッグスター400、SR400等々)
250ccクラスのバイクももちろん、原付、小型バイクも運転できます。
自賠責や任意保険、車両保険、400ccからは2年ごとに車検の必要も出てきます(250ccまでのバイクには車検はありません)。
バイク走行の楽しみとともに、それ相応の責任もきっちり定められる排気量レベルとなります。
高速道路も問題なく走行できるので、ちょい乗りからツーリングまでバッチリ! バイクライフを思いっきり楽しめますね♪

大型二輪免許
運転できる車種・限定なし(例・VMAX、ハーレー・スポーツスター、DUCATI・モンスター1000S等々)
昔はいわゆるナナハンと呼ばれる750ccが“大型バイク”を代表していた時期がありましたが、現在は1000ccを超えるバイクもいろいろ。
“大陸横断”とか“列島縦走(?)”という言葉があてはまりそうなパワーがあるだけに、「ちょっとタバコを買いに」という乗り方よりは、長距離ツーリングに真価を発揮します。
高速道路などを一定のスピードで走行するときは最高の乗り心地といわれます。

AT限定自動二輪免許
2005年6月から、AT限定自動二輪免許の試験が開始されました。
これは、ビッグスクーターに代表される「クラッチ操作のない自動二輪車」に限定して運転することのできる免許です。
運転できる車種・各排気量別のオートマ限定バイク(例・マジェスティ、フォルツァ等々)
「普通の(クラッチ操作のある)バイクよりラクに乗れる」「スクータータイプだったら買い物にも使えそう」
という人にとっては便利になりそうですね。
排気量に応じて、「AT限定大型二輪」「AT限定普通二輪」「AT限定小型二輪」の種類があります。

原動機付自転車免許
いわゆる原付と呼ばれる小型バイクの免許です。
厳密にはバイクではないのですが、運転するには免許が必要で、免許試験場で学科の試験に合格すれば交付されます。
この時、実際に原付バイクに乗る教習を受ける場合もあります。
運転できる車種・50ccまでのバイク(例・ズーマー、スーパーカブ、モンキー、ジョグ等々)
車両税と自賠責保険料がかかります。また、高速道路走行および二人乗りは不可。

バイク免許取得のサンプルスケジュール

ここでは普通二輪免許について、免許取得スケジュールを見てみましょう。
間を空けずに教習所に通って、うまく技能教習の予約が取れれば意外と短期間で取れそうですね!

※表内の赤字は技能、黒字は学科の番号を表しています。
※括弧【 】内の数字は第2段階の学科です。
※学科番号(1)は、このサンプルの場合、技能とセットになっているので表記されていません。

時限/日数 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目
1時限目 【2】 【5】
2時限目 8 【13】 【5】 【15】
3時限目 【14】 【6】 【16】
4時限目 9 【6】 【8】
5時限目 4 8 【3】 【7】
6時限目 5 9 【4】
7時限目 適性 【2】【3】【4】
応急救護
8時限目 1 2 6 【9】
9時限目 1 3 7 【1】 【10】
10時限目 6 4 10 2 【11】 【9】 【7】
11時限目 7 5 3 【12】 【10】 【8】

ほぼ最短の期間を想定したサンプルです。
教習所や時期によって、学科の時間割は異なります。
技能教習は、規定の時間で終わることを想定して組んでありますので、 実力によってはこれより長くかかる可能性もあります。ご注意ください。

楽しみいろいろ! バイクライフあれこれ

先にも述べたように、日本は世界に誇るバイク技術(輸出)大国。
そのコストの安さと利便性から、各国の都市部でもたくさん乗られています。

日本国内でも「高速道路の二人乗り走行が解禁(2005年4月)」「ビッグスクーターに代表されるオートマ限定バイク免許が新設(2005年6月)」など、バイクユーザーにとって、より便利で快適なバイクライフの可能性が広がってきました。

通勤・通学以外にもバイクの楽しみ方はいろいろ。一部をご紹介します!

ツーリング:バイクで旅行に出かけること

「バイクの免許を取ったら、まずツーリングに出かけたい!」という人は多いのでは?

中には、友達に「一緒にツーリング行こうよ」と誘われたのがきっかけでバイク免許を取ったという人もいるかもしれませんね。

特別に気合を入れて遠くへ行かなくても、ツーリングは楽しめます。
初めのうちは普段の生活圏をほんのちょっと広げて、知らない場所へ行ってみるだけでも充分!
そのうちバイクに荷物を積んで、キャンプツーリングまでできるようになるかも?

一人で、または気のあった仲間と一緒に、走りを楽しんでみてくださいね。

カスタム:パーツを取り替えたり、自分の好みに改造・改良すること

バイクは趣味性の高い乗り物。
それだけに、「人とは違うデザインにしたい」などのこだわりを持つ人がたくさんいます。
メカが大好き! 機械いじりが大好き! という人も多いようですね(特に男の人?)

各バイクショップには、多様な好みに合わせたいろいろなパーツが売られており、予算と相談しながら“自分だけのオリジナルバイク”を作る…この楽しみが理解できる人、たくさんいるのではないでしょうか?

なお、改造によっては、公道を走行することに不適切な状態になることもあり、罰則の対象になります。
くれぐれもカスタムの際にはご注意ください。

レンタルバイク:必要なときだけ借りて乗るシステム

バイクを持っていけない旅行先でも、免許さえあればレンタルバイクが利用できます。
島への旅や海外など、その土地をよりよく味わうにはバイクが最適! クルマよりきめ細かく、自転車より広範囲に回れます。

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